目黒区議会 2020-02-12 令和 2年企画総務委員会( 2月12日)
そうした中で具体的なというところでいうと、あまり来年度については大きな特色ということではないんですけれども、今回はやはり行政系人事制度等の改正を踏まえまして、管理職というよりも、こちら今回御覧いただいているように主査ということで、やはり係長の補佐をするということと、それの専門的分野につきましては、組織体制の強化ということで、主査を配置しているというようなところで、組織的な強化を図っているというのが今回
そうした中で具体的なというところでいうと、あまり来年度については大きな特色ということではないんですけれども、今回はやはり行政系人事制度等の改正を踏まえまして、管理職というよりも、こちら今回御覧いただいているように主査ということで、やはり係長の補佐をするということと、それの専門的分野につきましては、組織体制の強化ということで、主査を配置しているというようなところで、組織的な強化を図っているというのが今回
特別区人事委員会は、去る平成30年10月10日、各特別区の議会及び区長に対し職員の給与、人事制度等について報告及び勧告を行いました。 本年の勧告のポイントは、記載にあるとおり2つあります。1つ目が月例給の引き下げです。公民較差9,671円、2.46%を解消するため、給料表を引き下げの改定ということになります。 2つ目が特別給である期末手当・勤勉手当の引き上げです。
特別区人事委員会は、平成30年10月10日に、各特別区の区議会議長及び区長に対しまして、職員の給与につき、報告及び勧告し、人事制度等につき意見を行いました。 冊子もつくられたところでございますけれども、勧告日に議員の皆様にも配付をされていることと存じます。 本年の勧告のポイントでございます。
その際、第12号議案につきまして、特別区人事委員会、行政系人事制度等としっかりと連動していくという意味で賛成する。扶養手当の引き下げがあるものの、国の制度との均衡を図るため、特別区人事委員会の勧告に基づいた対応であり、賛成する。有能な大田区職員のモチベーションを下げることなく、そして、さらに有能な職員の上位管理職への登用に努めることを望む。
本案は、平成29年特別区人事委員会勧告等に基づき、行政系人事制度等の改正を行うことに伴い、給料表の改定、等級別基準職務表の改正等を行うとともに、配偶者及び子に係る扶養手当の月額の改定等を行うものでございます。 それでは、主な内容についてご説明いたします。主な内容は3点でございます。 第1点目は、行政系人事制度の改正についてでございます。
特別区人事委員会は、去る平成29年10月11日に、各特別区の議会及び区長に対し、職員の給与、人事制度等について報告及び勧告を行いました。 本年の勧告では、3つのポイントがございます。 1つ目が、公民比較結果に基づく給与改定です。 2点目が、扶養手当の見直しです。 3点目が、行政系人事・給与制度の見直しに伴う改定でございます。
特別区人事委員会は、平成29年10月11日に各特別区の議会及び区長に対しまして、職員の給与につき、報告及び勧告をし、人事制度等につき意見を行いました。冊子につきましては、勧告日に委員の皆様にもお配りをしているところであります。 本年の勧告のポイントでございます。 月例給、特別給ともに、4年連続での引き上げ勧告となっております。結果、特別区職員の平均年間給与は約5万円増となります。
また、同法第八条の規定に基づき、人事制度等について別紙第三のとおり意見を申し出ます。 ─────────────────────────── ○議長(うかい雅彦君) なお、詳細については、議長の手元に保管しておりますので、随時ご閲覧願います。
特別区人事委員会は、平成28年10月11日、各特別区の議会及び区長に対し、職員の給与、人事制度等について報告及び勧告を行っております。 概要につきましては、この本年の勧告のポイントのとおりです。 月例給につきましては、公民較差、584円、0.15%を解消するため、給料表を改定するものです。 また、特別給、期末手当、勤勉手当ですが、年間の支給月額を0.1月引き上げます。
特別区人事委員会は、平成28年10月11日に各特別区の議会及び区長に対しまして、職員の給与につき報告及び勧告をし、人事制度等について意見を行いました。 冊子につきましては、勧告日に議員の皆様にはお配りをしているところであります。 本年の勧告のポイントでございます。月例給、特別給ともに3年連続の引き上げ勧告となっております。結果、特別区職員の平均年間給与は約5万1,000円増となります。
また、同法第8条の規定に基づき、人事制度等について別紙第3のとおり意見を申し出ます。 〔別紙は省略〕--------------------------------------- ○議長(下村治生) 9月16日に行われた決算特別委員会で、委員長に沢田あゆみ委員、副委員長にえのき秀隆委員及び桑原羊平委員が互選されましたので、報告します。
また、同法第八条の規定に基づき、人事制度等について別紙第三のとおり意見を申し出ます。 〔別紙の朗読を省略いたします〕----------------------------------- ○議長(木村正義) これから日程に入ります。 議事進行上、日程第一から日程第六までを一括議題に供します。
また、同法第八条の規定に基づき、人事制度等について別紙第三のとおり意見を申し出ます。 〔別紙の朗読を省略いたします〕----------------------------------- ○議長(木村正義) これから日程に入ります。 議事進行上、日程第一から日程第六までを一括議題に供します。
また、同法第八条の規定に基づき、人事制度等について別紙第三のとおり報告します。 ─────────────────────────── ○議長(うかい雅彦君) なお、詳細については、議長の手元に保管しておりますので、随時ご閲覧願います。
特別区人事委員会は、去る平成27年10月13日に各特別区の議会及び区長に対しまして、職員の給与、人事制度等につきまして、報告・勧告を行ったところでございます。 それでは、今年のまずは勧告のポイントでございます。
これにつきましても人事委員会の御意見ということで、今後の人事制度等につきましての報告でございます。 内容的には、Ⅰの人事制度の整備におきましては、1番にある、有為な人材の確保。特に、1の(2)にございますように、現在、応募状況がだんだん少なくなっております、応募者が少なくなっております技術系の職種についての対応などについて意見が述べられております。
また、同法第八条の規定に基づき、人事制度等について別紙第三のとおり報告します。 〔別紙の朗読を省略いたします〕----------------------------------- ○議長(木村正義) 区長から発言の通告がありますので、これを許可いたします。 長谷部区長。
また、同法第八条の規定に基づき、人事制度等について別紙第三のとおり報告します。 〔別紙の朗読を省略いたします〕----------------------------------- ○議長(木村正義) 区長から発言の通告がありますので、これを許可いたします。 長谷部区長。